dotFes 2009 KYOTO 無事終了!

お天気にも恵まれた10/18(日)、「dotFes 2009 KYOTO」が開催されました。

当日は関係者を入れると約600名の来場者があり、メインステージ、Adobe CS組、コミュニケーションラウンジ、インスタレーションルーム共に、多くのお客様でにぎわいました。

ご来場いただいた皆様、ゲスト・関係者の皆様、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様でした!

詳細なレポートは後日アップしますので、お楽しみに!

dotFesの様子01

dotFesの様子02

インスタレーションルーム

いよいよ開催が明後日になりました。じつは、dotFes京都の展示
コミュニケーションラウンジのほかに、インスタレーションをメインにした展示室「インスタレーションルーム」というのが追加されました。現在その部屋の準備に追われているのですが、ここで、出展団体を紹介致します。

I M G S R C , I N C.
株式会社 エイド・ディーシーシー
くるくる研究室
株式会社 はてな
株式会社 ワン・トゥー・テン・デザイン
(※五十音順)

展示予定作品を1つだけ紹介します。
展示内容チラ見せ
その他の出展内容は当日のお楽しみ。

「AR三兄弟」がdotFesに参戦!

コミュニケーションラウンジにも登場する「AR三兄弟」が、dotFes 2009 KYOTOのメインステージ用幕間スクリーンセーバーを開発してくれました!

もちろん、単なるスクリーンセーバーにあらず。誰でも気軽にAR(仮想現実)体験ができるスクリーンセーバーです。
イベント当日、来場者の皆様には、マーカー付きの入場パスをお配りします。このマーカーをメインステージ横に設置しているMacBookのWebカメラにかざしてください。すると、その場で入力して頂いたコメントと、ご自身のTwitterアイコンがメインステージの大画面スクリーンに表示されます。
もちろん、Twitterアカウントを持っていない人でも参加可能!
ぜひお気軽に参加してください。
(詳しくは、当日にお配りするチラシをご覧になるか、AR三兄弟、SCHEMAのスタッフにお尋ねください。)

なお、メインステージで投稿して頂いたコメントは、すべて「http://twitter.com/dotFes」にアーカイブされていきます。

イベントの最新情報もアップしていきますので、こちらもチェックしていただくと、より一層dotFes 2009 KYOTOを楽しめます。

「ド」と描いてある四角いマークが、AR用のマーカーです。
ド